2018年09月25日
こんにちは。
先日、兵庫県神戸市の双極性障害の方が、
障害年金の申請についてご相談にお見えになりました。
この兵庫県神戸市の双極性障害の方は、
病歴が10年と長く、その間、休職期間が転々とありました。
また、発達障害の診断もされているとのことでしたので、
事前に病歴や具体的な症状を教えていただくことにしました。
知的障害や発達障害の診断をされている場合、
病歴就労状況等申立書には出生日から記載します。
そのため、40代、50代と高齢になるほど、病歴就労状況等申立書の記載量が多くなります。
この兵庫県神戸市の双極性障害の方についても、
あらかじめメールで病歴や休職期間、具体的な症状などを伺っていましたので、
スムーズに面談を行うことができました。
これから申請に向けてしっかり準備をしていきます。
・・・・・・・お気軽にお問合せください。・・・・・・・
障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。
煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。
こちらでは1分で障害年金をもらえるか、カンタン査定をいたします。
兵庫県尼崎市南塚口町1-2-8-210
社会保険労務士 中井事務所
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